感染症対策機器（オゾン発生器）

オゾンの効果

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  殺菌力は塩素の約7倍！結核菌・大腸菌・黄色ブドウ球菌、エボラ・天然痘・ノロウイルス 等オゾンの強い酸化力で細菌やウイルスの細胞膜やタンパク質を99％除菌します。

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  タバコ・ペット・アンモニア臭・加齢臭はもちろん、焼肉・魚介類・玉ねぎ・ニンニク・香辛料・発酵食品などの食品の臭い、壁や天井に染み付いた臭いまで強力な酸化力で原因物質から分解・脱臭します。

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  大気中に浮遊している花粉は30μm、黄砂は4μm、PM2.5とは2.5μm（1μmは1mmの千分の1）以下の小さな粒子です。Declean内蔵のHEPAフィルターは0.3μmの微粒子をも99.95%除去します。

オゾンエアの有効性

低濃度オゾンによる新型コロナウイルスの不活化効果が確認できました。

奈良県立医科大学・藤田医科大学の両学術機関において現株（オリジナル株）からデルタ株～オミクロン株に至るまでの変異株の不活化効果実験しました。専用実験施設での付着ウイルスに対する実験の結果、人体に安全な※低濃度オゾンによる不活化効果が確認されています。
※グラフの見方：低濃度オゾン0.1ppmで湿度80％の実験では、約5時間で不活化したことが確認できました。

詳しい実験結果はこちらから「変異株　BA.5、BA.2.75へのオゾンの除菌効果について」

迅速に・確実にウイルスの軽減を行うのであれば、オゾン機器の設置が望ましいとの結果となりました。

換気ができない部屋において、感染者から散布されたウイルスを可能な限り早く感染対策する為には何が最も効率よくウイルスを軽減できるのか？を目的として試験が行われました。

• 実験条件：空気中に散布されたインフルエンザウイルスに対し、5種類の環境下で試験を行いました。
• ・コントロール（何もしない）
• ・オゾン発生機（濃度0.05ppm)
• ・オゾン発生機（濃度0.09ppm)
• ・空気清浄機能＋オゾン発生機（濃度0.05ppm）
• ・空気清浄機のみ

結果
オゾン濃度0.09ppm（日本におけるオゾン濃度上限）では開始30分でおよそ95％のウイルスを不活化。
空気清浄機能＋オゾン濃度（0.05ppm）では93%のウイルスを不活化。
空気清浄機能のみの場合は、2.9回の空気入れ替わりを行っても、60%の軽減しかされていません。
迅速に・確実にウイルスの軽減を行うのであれば、オゾン機器の設置が望ましいとの結果となりました。